春の猫

投稿者: | 2024年3月6日

今日の日付になって1時間ほどしたころから、猫が家の外でぎゃーすか鳴いていた。鳴いていたというかおらいでいた。春だからサカリの声なんだろうけれど、カウンターテナーの猫なのかものすごく甲高い声で、すっかり起きてしまった。ひとしきり鳴いておさまったのでさあ寝なければとウトウトしだすとまたおらぶ。
4時くらいまでその繰り返し。寝不足。

雨がなかなかやまなかった。今日も歩きに行けなかった。
ブロッコリーの新芽がないので買いに行かねばならぬ。水曜日は77円の特売なのだ。合羽を着て走ってきた。
帰宅の時には止んでいた。
その後かかりつけ内科に電話をして薬をもらいに行く。また帰宅して、今度は図書館に予約していた宮部みゆきの本を取りに行く、ついでに買い物も。
合計で3500歩歩いていた。
昼食食べてからは部屋の掃除をして歩いたことにした。

灯油も買いに行きたかったが、図書館に行くときの分かれ道で灯油を買いに行く方を見ると道路工事で通行止めとあったので諦めた。回り道は灯油を積んで帰るには危ないから。

この頃、食事制限が辛くなってきた。
アレルギーの薬で体がむくむからか体重も増えたし。なんか解決法はないものかしら。

追記:発情期の猫はオスよりメスの方がよく鳴くのだそうだ。ということはソプラノだったのか。