庭にお花がないし、暑さと体調と地震でお出かけもしていないので、写真がないのです。
耳鼻科に行ってきた。
血液検査して炎症の数値が出ていないので、このまま様子見になった。まあよかった。
採血の順番が2人分飛ばされたりしてちょっとムカついたけど、抗議はしたけど、怒りを引きずらないように自分をなだめていた。あんがーあれんまねーじめんと、だ。
受診終わって血液検査の結果を渡された。血糖値やクレアチニンも測ってもらってた。丁度食後2時間ほどだったのだけれど血糖値122で、ああ、まあまあなんじゃない？と安心したんだけれど、クレアチニンが0.78もあって、ああ、またこれ軽度腎機能障害だわと落ち込んだ。夏は汗をかいて脱水しやすいのでクレアチニン値は高めになるらしいけど、もうちょっと低いといいのになぁ。
塩控えめというのも危険だしなぁ。
病院の帰り、銀行に家計費をおろしに行った。なかなか、北里と渋沢には会えない。
夫に言うと「きっと自分探しの旅に出てるんだよ」と言うので笑ってしまった。そうなのか。
ところで、私は時々、「渋沢」の名前が出てこない。えーと、あの、「青天を衝け」の・・・なんて言っている。
あと、ほらあの、竹中平蔵に似た・・・という時もある。
大丈夫かオレ。まだジャス還だというのに。知らない間にコロナになって認知機能低下してるのか？
それとも正味ボケてるのか。そうか・・・
この頃のコロナは熱が出ないようだよ、なんてネット情報があるけれど、熱が出ないというのは特に良いことではなくて、どちらかというと悪いことで、熱が出なければたかをくくって感染者は街に出て他の人にうつすし、また本人も病中に安静にしないから後遺症のリスクも高まるみたいな。
「足音のしない熊」なんて言ってる人もいた。
以前から3割くらいは無症状感染だという診療医もいたし、知らないうちに感染してたということもないわけもない。
ただでさえ、いろいろ体の不調子と付き合ってるのに、後遺症やら血管イベントやら認知症やら負いたくない。
これからは、コロナの感染回数が少ないものが勝ち組だと言ってる人もいた。勝ち組という言葉とは縁遠いができれば感染したくない。感染するにしてもウイルスの曝露量はなるべく少なくしたい。だから性能のいいマスクを正しく着けて、換気の悪い場所には行かない。
岸田がやめるようだけれど、首がすげ変わっても胴体が一緒ならおんなじこと。
もういい加減気が付いてよ。私はあんたたちと一緒に茹で蛙になるのはいやだよ。