洗面所とトイレの換気扇と網戸に着いた埃が気になっていたので、朝の6時から掃除した。
きれいになったのでよかった。
台所の換気扇も気になるけれどまた今度。
夫は藤原宮跡まで鳥活に行った。
私は駅前の産直(キャップ眼鏡はこない!)で野菜を買い、ディスカウントスーパーに行って魚や肉を買い帰宅した。
それから部屋の掃除したりして、みそびれていた「しあわせな結婚」の最終回をみた。
昨日賞味期限の切れた絹ごし豆腐でレンチンチョコケーキを作っていたら夫が帰宅した。
セッカとノビタキがいたよう。
お昼は夫が皿うどんを作ってくれた。
午後は体が大儀なのに眠れず、いつものルーティン。
スレッズではこの間、「無言の帰宅」という言葉についていろいろ投稿があった。
「無言の帰宅」というのを、遺体やお骨が家に帰ってくるという意味にとらず、機嫌が悪いというような理由で口をきかずに帰宅することだと認知している人がいる、ということについての感想や考察がよく流れてきた。
最近の若い人は、「7時10分前」というのを、「6時50分」と考えず、「7時8・9分」と認識しているのだそうだ。
10年位前からか、たとえば「コーヒーをいかがですか」と聞かれて「大丈夫です」というのは、「結構です(要りません)」という意味になるということになって、なじめない、と思ったけれどまあしょうがないのかと思ってる。
それでも、7時10分前に7時8・9分の意味があることをとっさに思いだせないかもしれないなぁ。
無言の帰宅はこの先の人生で使う機会がないかもしれないけれど、〇時10分前は多分何度も使うだろうから、慣れないといけないかもしれないけれども不可能な気がする。
