昨日の鳥活。
今日は内科の薬をもらいに行った。コロナワクチンのことも聞いておいた。
夫は鳥活。サンコウチョウに会えたそうだ。
お昼を食べて、午後から「赤い袖先」の最終回をみた。
死に別れのお話はつらい。
跡継ぎのためにやむなくもらった側室が作った食事を前に、亡くなった宜嬪の給仕を思い起こしてしまうというシーンに、星野源の「知らない」のPVのユウレイと同じものだなと思いながら泣いてしまう。
「母の待つ里」の最終回もつらかった。死んだのが親じゃなく配偶者や子どもならどれだけつらいか。
人は死んで別れは来るけれど。それは仕方がないことだけど。
何もしてないのに、今日は疲れた。


