おばあちゃんに会う

投稿者: | 2025年11月24日

2日続けて鎮痛剤のお世話になったらまたむくみまくり。

昨日は、滋賀県の長浜に行ってきた。
お目当てはコハクチョウ。だけど、コハクチョウが見られる湖北野鳥センターの近くには山本山(海苔屋じゃない)という、毎年オオワシが越冬しに来る有名スポットがあって、あわよくばオオワシも見てみたいという。

6時出発で、豪勢に有料道路を使い、現地に8時半着。野鳥センターに車を止めるつもりでいたら、琵琶湖に沿った道路にすでに大砲(鳥活用望遠レンズ)がズラリ。近くの公園の駐車場にたくさん車が止まっていたのでどうにかそこに駐車して、山の方が見える農道へ歩いていく。そこにもさらに多くの大砲。

ウチの装備ではとても太刀打ちできないなぁ。そう思って、端っこの方に立って、オオワシが止まっていそうな立ち枯れの木を目で探す。遠すぎてわからん。
私たちの少し後に来た、小学生らしきお兄ちゃんと妹ちゃん、鳥好きそうなパパとママの家族連れがいて、どうも何度もこちらに来ているらしく、この間は会えたけど今日はどうかなみたいな話をしているのを聞いていた。
そうすると、パパさんが山肌の一か所を家族に説明している。その説明のあたりを私も探してみた。肉眼ではわからないけどカメラのレンズを通して見てみたら・・・
いた!オオワシ!
慌てて夫に教える。
前の方の大砲を構えている人たちにもあっという間に伝播してみな枝のかぶらない場所を求めて動き出す。
それにしても、一番隅の方からよく見つけてくださった。あの親子連れの方、感謝します。


で、これがその証拠写真。
遠すぎて・・・私のレンズと腕ではこれで精いっぱい。

このオオワシさんは、「山本山のおばあちゃん」と呼ばれていて、もう30何歳らしい。
29年もこの山本山に冬やってきて、春になると北に帰るのだそうだ。
ずっと会ってみたかった。会えてよかった。