そうそう。
確定申告、日曜日にe−Taxで済ませた。
夫は給与の他に企業年金基金年金を雀の涙ほどいただいているのだけれど、その少ない額からも所得税の源泉徴収がある。ただ、そういう年金には年額60万だかの控除があって、支払われている年金の額がそれ以下なら確定申告すればすでに払った所得税がそっくり還付される、ということだ。
税務署に行って確定申告するのはめんどくさいけど、家でちょこちょこっと入力して終わってしまうので、来年も(生きてたら)ちゃんと申告しようと思ったのだった。
昨日はまた頭痛で大変にしんどかったけれど、今日は大丈夫。でも喉がちょっと痛い。
頭痛も喉痛も、それから鼻水も、私には全く馴染みのものなので、もし感染したときにオミクロン株の症状とどう違うのか、判別できるのかどうか、大変に悩ましいのである。
昨日、録画していた「ミステリと言う勿れ」の第4話を見た。
今のクールで一番楽しみなドラマ。あの長台詞を滔々と述べる菅田将暉の非凡さよ。私は、この俳優を「泣くな、はらちゃん」で知った時から一目も二目もおいてましたよ。ああ、オッサンになった菅田将暉も見たいものだわ。生きていなくちゃ、だわ。
で、爆弾魔が三好達治が好き、というのがツボで。
私は、詩というものはほとんど諳んじてはいないのだけれど、好きな詩は「あはれ花びらながれ」とか「太郎を眠らせ」とかなぜか三好達治で、ドラマに出てきた「乳母車」も、いろどりにあふれた言葉が美しくてとても好ましい。
いずれも国語の教科書で触れたものだと思う。教養の下地のない家に生まれ育っても、こんな詩の美しさを知ることができる学校教育というものはありがたい。
近頃はこんなエッセンスの効いたドラマが作られることは少ない。知性や教養を「うざいもの」と嗤うような傾向すらある。
違う。
奥行ある、深みある感動は、知の屋台骨が作る。久能整くんのますますの活躍を願ってやまない。
