うっかりしてた。なんとなくニッキのことがぶっ飛んでて3時台に更新するのを忘れてた。
さる筋で、仙台の方からいただいたブツ。カッコイイ。バッグにつけてささやか過ぎるが私も示威行動。
夫が朝から首が痛いとか背骨が痛いとか言うので、ロキソニンテープを貼ってやったが、私も昼前から急に同じところが痛くなって、自分で貼った。腕が太くて短いので、加えてからだがかたくなっているので、背中関係のトラブルは非常に困る。でもつれあいがいれば元気な間はおたがい貼りつ貼られつもできよう。まま幸せなことである。
今日は図書館に本を返しにいき、また借りてきた。
「母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き」 信田さよ子
「境界を生きる 性と生のはざまで」 朝日新聞「境界を生きる」取材班
この2冊はもう読んじゃって、
「図解でよくわかる土壌微生物のきほん」 横山和成 監修
これは読みかけで(めちゃめちゃいい本。教科書みたいで知りたいことがよくわかる)
「くさい食べもの大全」 小泉武夫
「アノニマス・コール」 薬丸岳
これはまだ読んでない。
「毒親」のことは、人に説明してもわかってもらえないものらしい。毒親に育てられた人には強い自己否認と人間不信があって、そこからくる生き辛さを変えたいがために人に自分の負っているものを語ろうとするのだが、人間は自分の育ってきた環境でしか家族というものを理解しないので、ほとんどの場合言葉を尽くしても無駄で、徒労感を味わいさらに自己否認と人間不信を募らせるものらしい。
・・・あ、それそれ、すっごく心当たりあるわ。年をとったら少しは楽に生きられるんじゃないかと思ってたのにいまだにこんなあなぐらの中にいるとはww