風邪は肺炎未満でおさまりました。気管に入っちゃったみたいでゲホゲホやってましたが、お医者に行って肺の音を聞いてもらったら肺は大丈夫でした。
最初もらった抗生剤はセフェム系でマイコプラズマには効かないやつでしたが、咳がひどくなってから行ったらニューキノロン系を出してくれたので熱も下がりました。咳の方はまだタンが切れないやつが続いております。
熱が下がってからは庭のことが気になっていたのでセコセコポット上げなんかをしていました。
fbでお花のお友達ができて、苗を送ったりしていただいたのですが、そのいただきものの一年生の矮性のカスミソウ(ジプシーシリーズ)を置いてあったところの下の、チューリップを植えてあった鉢に、実生がワラワラ生えてきまして、この夏の暑さだし秋口までには枯れるだろうなんて思っていたらけっこうモジャモジャになってきたので・・・
カスミソウは移植を嫌うらしいのでポット上げ失敗するかもわかりませんが、とりあえず今のところ生きています。
これと同じようなのがもう1トレー。
ついでに同じ鉢に生えていた、プリムラ・マラコイデスも12株ポット上げできました。
庭仕事をしているといろいろ考え事ができるからいいものだ。
最近考えているのは、「宇多田ヒカルの「花束を君に」の「淋しみ」という歌詞について」と、「かつてなかったいろいろ便利なツールにどれだけ日常生活が侵食されているかについて」かな。
また、元気があったら書きます。