春のこころ旅は奈良からなのだが、もうきっと正平さんは走り終わっているのだろう。どこを走られたのかな。どこかで出会えたらと思ってたけど今回も機会がなかった。
父の指がうまく治らず、まだ皮膚が形成されないので、来週紹介状をもって大きな病院に行くことになった。年齢のせいもあるのかな。
雪割草も開かないし、午後からはこたつで本を読んだ。「長いお別れ」中島京子。
アルツハイマーになっちゃったおとうさんと介護に明け暮れるおかあさんと3人の娘の話。身につまされる。
今日はご飯の支度もなおざりで。お彼岸なのに明日はまた寒そうでめげる。
フィギュアのトゥルシンバエワの4回転を見られたので良しとしよう。