待つ身

投稿者: | 2019年4月26日

夜中から頭痛。
この頃は腎臓ケアのためになるべく頭痛薬をのまないようにしてるけどどうにもたまらず朝食後にのんだ。
少し楽になった。

クロネコさんと郵便の荷物があって、クロネコさんはすぐ来てくれたけれど、郵便は遅くなるらしく、近所の花屋に行ってきた。このごろのペチュニアやカリブラコアのなんとバラエティに富んでいること。しかし大変えくすぺんすぃぶ。それでも奮発して買ってみたいなという品種もある。まだビオラが頑張っているので当分先になるだろうが。それと、くすんだ緑に咲く八重のオダマキがあってこれも魅力的だった。オダマキはもう置くところがないから涙を呑んで帰ってきた。帰りにホームセンターで赤玉土を買った。近日中にクリスマスローズの実生をポット上げせねば。

ポリブルボンが元気ないので植え替えてみた。いつも冬越しで元気なくなる。温度が足りないんだろう。

2時過ぎに郵便の荷物が届いたので庭に出たりウロウロしてたけど、母の定時連絡が済んでから図書館に本を返しに行ってきた。東野圭吾の「マスカレード・ナイト」。新刊が出れば必ず読む東野圭吾だけれど、このところは読んだらすぐ内容を忘れてしまう。その時は面白いけど後に残らないのだ。
予約した本と、中島京子の本2冊を新たに借りてきた。

今日はカザグルマが一つ咲いた。さあ初夏だ。とはいえ明日は寒いらしいが。

夫は新しいカメラがきてご満悦だ。


八重のフウリンオダマキ。なんか元気なかったけど春先に植え替えたらきれいに咲いてくれた。