ありがとう、さようなら

投稿者: | 2011年11月11日

ロクちゃんが今朝、死んでいた。

10日くらい前からカボチャが食べられなくなり、1週間前からジュースもなかなか飲まなくて、3日前からは排泄もしなくなりジュースを口に入れても口からあふれるだけになった。

普通に食事ができなくなって1年以上。強制給餌をはじめて半年。ロクちゃん本当によくがんばったね。
でも、本当に苦しそうなのに、無理やり餌をやることで長引かせてしまったのじゃないかとも思う。餌をあげてもあげなくてもこれは後悔だったろうから答えのないものなのだろう。

昨日は夕方ごろから体の色が変わったような気がしたので、もうほんとに近くなったのだと覚悟をしてた。それでも、夜寝る前にのぞきに行ったときはまだ眼を開けて呼吸していた。

朝、目が覚めてすぐ、ロクちゃんの部屋に行き毛布をめくるともう…

ナナちゃんが息を引き取るときはそばにいてあげられたけれど、ロクちゃんは私たちが寝てる間に逝ってしまった。
せめてものことは、夫の在宅中に逝ったことだ。

夫がロクちゃんのなきがらをシャワーで洗ってくれた。きれいになったロクちゃんをお棺とは名ばかりのダンボールに寝かせた。

さっきお香を焚いてあげて、それから、チーズ蒸しパンと小松菜を供えた。
私は「あっち」があるとは信じていないから、「むこうではいっぱい食べや」とはよう言わんけど。


眠ってるみたい。

夕方にペット葬儀社の人が引き取りに来て、明日お骨が帰ってくる予定。