昨日は朝から母が老眼鏡を忘れていないかと電話をかけてきた。
書類を入れた紙袋に老眼鏡を一緒に入れてきて袋を「なくすから」と言って私に預けたのだが一緒に置いていったと思ったらしい。当然預かってはいない。
先日買っておいたチュニックブラウスを持たせたのでその袋に一緒に入れたんじゃないの?と言うと「探してみる」といったん電話を切り、かけ直してきて「あった!」と。
渡した袋を中身も見ずそのまま押入れに突っ込んでいたらしい。
去年も何枚か服を買ってやっているがみな押入れに突っ込んで忘れてしまったらしく、前回ウチに来た時に自分でしまむらかどこかで買ったらしいだらしなくて安っぽい似合わないチュニックを着ていた。
去年医大へ通院していた時の服は着たくないのだろうかなどと思って、先週イオンに行った時にこざっぱりとした、母に似合いそうなチュニックブラウスを見つけて買っておいて、襟元を華やかにできるようにピンクの薄手のタオルマフラーもネットで見つけて買って持たせたのだけれど、まるで光物を見つけては隠して忘れてしまうカラスとか、食べ物の備蓄をしてそのまま忘れてしまうリスみたいに、着ないまま忘れてしまうんだろう。
今「母の遺産」という小説を図書館で借りて読んでいるが、金のない我が家と経済的にかなり恵まれている主人公たちとは比較にならないながらも(いや読んでてかなりムカツクけど)母という厄介なお荷物をこの身から下ろすまでの辛苦がいやおうなしに迫ってきて怖すぎてとても一気には読めない。
自分をダメにしたくないから言わずにいたいものだけれど、いつか「早く死んで」と母に言う日が来るのだろうか。
犬は昨日の夕方にはまたほぼ歩けるようになった。
多分小脳あたりの何かのトラブルなんだろうけれど、だんだん発作?が頻回になってきた。
このところの犬の体調が不安定なのでどう書いていいのかわからず88の更新ができないでいる。
