昨日書かなかった。
東野圭吾が亡くなったのをネットニュースで見て、なんでーー?!と声を上げた。
このブログを読み返してみると、東野圭吾の本の悪口ばかり言ってる。いや、別に悪口じゃなくて、近年のどの作品を読んでも、その時は面白く読むのだけれど、あとになると全然頭に残ってない、ということばかりなのは事実で、それでも新刊が出れば読んでいたのは、やっぱり読んだときは面白いから、なのだった。
筋の面白さもあるのだけれど、つい手に取ってしまうのは、この作家の作品の根底にある、人間の肯定だったのだなぁと思う。
いつか、ただ楽しいだけじゃなく、何度も読み返したくなるような心に残る作品を書いてくれるんじゃないかと期待していた。
68歳というのは、作家としては円熟期なんじゃないか。病気というのは本当に仕方のないことだけれども、この先きっと書かれたであろう佳作傑作が灰になってしまったと思うと惜しい。
きっと、まだまだ書きたいことがあるのに!と思いながら亡くなられたんだろう。
安らかに・・・なんて眠れないよなぁ。
今日は糖尿病クリニックの定期通院で、hba1cは5.8で前回より下がったけれど、食後1時間半の血糖値が155だった。
お昼が皿うどんだったので(食前に桑の葉茶を飲み、お酢を飲み、野菜だけ先に食べて、なんだけど)そのせいで高いのかもしれない、とお医者に言われた。麺類はなるべくやめといて、とのこと(このところ結構食べてるのに・・・)。
ガックシ、だなぁ。前回は良かったから。
夕方の九州の地震からずっとテレビを見ている。
ひどいことになりそうだ。
国がもうこんなにボロボロなのに、今被害の中にいらっしゃる人をどれだけ助けられるんだろう。
とてもつらい。
